ちょっと書く気力がなくなってきました。おもしろおかしく書こうと考えるのは意外と疲れるのである。知られていないが、2、3回の推敲の後投稿しているのであります。
ということでかいつまみますと、
- ぷるぷる回復の後、カードが使えるガソリンスタンドでガス注入
- おれトイレに行く、カードキー(普通のクルマの鍵のほかにカードキーでしめられるようになっている)もっていると思われる
- 実はおれもってない
- ほかの二人はカードキーがないため内側からロックして外に出る
- 「こば、カードキーちょうだい」と言われる
- 「もってないっすよ」と答える
- 「えっ!!ぐぁ!中にある!!ここに来てロックアウトかあああ!!!」とSんじさん頭をかきむしる
- JAFアメリカ版にお世話になるかと絶望の淵にたたされる
- 無意識に鍵をもっていた姉御Nの無意識に助けられる(というかこんなに騒いでいるなか左手ににぎりしめられていたキーの悲しさ)
- スキー場到着、自分は2年ぶり
- 日が落ちるとみるみる温度降下。最終的に-20度以下に
- デジカメの電池が化学反応を起こさなくなり「電池残量がありません」という偽表示発動。
- 3時から9時まで休憩5分のみですべる
- 宿の付近にて飲んだビールはうまかった
- 宿にて祝い酒(正月ゆえに)
- 男は告白するときに女を呼び出し、何を言われているかわかっているだろう女に「どうしたの?」と言われることに表現しがたい怒りにも似た感情を呼び起こされることを議論
- その怒りを利用した逆ギレ告白もありなのではないかという結論を導きだす
- 告白の前置きと本題は結局どうがんばっても「ところで」「さて」の接続詞しか入らないことを確認
- そう、どうがんばっても「そして」は無理なのだ
- 返事の保留はほんとに保留してんのか否かを議論
- とりあえずその場すぐの「イヤだ」はやめてくれと結論
- 「いいひとなんだけど」ってなんなんだ
- 女は怖いという結論に至る
- 翌午前ちょっと観光して帰路につく
- アメリカの田舎の高速は電灯がなくハイビームのみがたより
- こええ
- ボストンの町並みに安心感を覚えるほどボストニアンになってしまったことを確認
以上。