NY part1〜じゃぱんいずふぁんたすてぃっく〜

 いつも旅行記はあほなことしか書いておらず、よく考えたらまったく他の人の役に立たんな、とよく考えなくても分かるべきことにようやく気づいたので、今回は旅行記ブログっぽくいこうかと、トライ。

2月8日

 先週末はNYで働いていらっしゃる、ボストンの先輩でかつ高校の大先輩ご夫妻を、MITの先輩と訪ねてきた。
 ボストン・ニューヨークの地理関係は以下のようだ。

大きな地図で見る
 今回はチャイナタウン同士をつなぐ、チャイナタウンバス"LUCKY STAR"を利用。片道4時間ちょい、往復$31.00。噂ほどは危なげなく、バスもそこそこきれいで安心して車内で大声で話しまくる(うちのグループだけ)。さぞ迷惑だったことだろう。
 さてチャイナタウン到着。ここで、マンハッタンの地理を勉強しておこう。このサイトが分かりやすい地図をおいていました。
【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト
 ご夫妻は温かい手料理と日本のビールで迎えてくれ、しょっぱなから幸せな気分満開。人生初のテンピュールマットも体験。いやあ、本当にありがとうございました。

2月9日

 盛り上がりすぎたせいで起きたの11時笑。なんとぜいたくな。そのまま昼食を食べに、CAの合コン御用達のレストラン、ノブへ。心踊らせたどり着いた店のドアからはただならぬ「まだ開いてませんよ」オーラがただよっており、土曜日はランチをやっていないことに気づかされる。なんたることだ。そもそも地球の歩き方に書いてあるのに一同まったく気づかないとは。
 しょうがないのでSOHOの一番北にあると地球の歩き方に書いてあるおそば屋さん、本むら庵に一同早足になるも、見つからない。するとどうだろう、地球の歩き方03-04には書いてあるが07-08からは消えているではないか。そして見つけたるは、窓にかすかにのこった店の名前の文字と使用可能なクレジットカードのシール。JCBが使えないからつぶれたのだということが用意に推理できた。店がないとなると妙にそばが食べたくなってしまうのであった。
 結局入った店の名前は覚えていないが、結構はやっている和食食堂で、自分はきつねうどんをたのんだ。店員さんが関西弁しゃべっとったので期待したが、ちょっと辛くて星三つは残念ながらあげられません。
 腹ごしらえしたところで、お目当てのUNIQLOへ一直線。おお、この服はユニクロや。外人さんもめっちゃ入っとるがな。って、本土人である。外人はワレワレだ。永井豪の漫画のプリントTが特集されていたので、購入。そして店内で"MUJI 無印良品"と書かれた茶色い袋を手に提げた人発見。ここは、と声をかけ無印良品の在処を知る。
 無印良品、そのまんまである(写真右)。商品に日本円のシールが貼られたままであり、ここらへんUNIQLOと差を感じる。日本円が表示してあるがために何倍で売られているか一発で分かってしまうので無計画な買い物はしなくて済んだ。結局鉛筆削りと折りたたみ傘を購入。「やっぱり日本製のほうが壊れにくいと思って、」と先輩に説明したら、made in chinaですおつかれさまでした。まあいいんですよ、日本で売られてるやつなら中国もそこそこ気を遣っているだろう、まさか傘で食中毒起こす事もあるまい。
 さあ、次が本題の紀伊国屋だ。1F:雑誌 2F:漫画 B:文庫 という構造。漫画に関しては、「漫画」と"manga"があって面白い。こっちでは基本的に戦う系が流行っているようで、NARUTOはみんな知っているし、BLEACHバガボンドも売れているよう。僕は迷わずリアル7巻を購入。$8.30もぼったくられたが、せっかく根性です。小説は日本で何が流行っているのか全く把握していなかったので、自分の好きな小説家だけ物色して重松清を一冊だけ。高いからぽんぽんとは変えません。あとは、料理本を。
 雑誌はもとよりあまり読まないたちですが、TARZANとLEONが置いていないことにびっくり。LEONはネタとして買ってもよかったのだが。
 その後、ようやくNYらしくBLUE NOTEへ。キューバ人のドラマー。コンテンポラリーすぎて、まったくもって理解不能笑。一曲だけギリギリ分かったのがあったけれど、ああいうジャンルはやはり曲としては好きになれない。ドラマーの動きみているのは楽しいので、ひたすらスティックを追っていました。一番のネックは、注文したシャーベットのスプーンがソースにどっぷりつかってて手をぬちゃぬちゃさせながら食べなければいけなかったことでしょうか。カッツォ!(研究室で流行っているイタリア語)