寒いからしばれるへ、しばれるから痛いへ

 日本からボストンに戻る日、同じ寮に住んでいる先輩から、寮のヒーターの管が破裂して数階が水浸しになった、というバッドニュースを聞き、心配しながら帰ったことは記憶に新しい。結局部屋は大丈夫だったので事なきを得たのでありました。その前にも、隣のルームメイトが部屋の窓を開けたまま帰省したせいで、部屋の机に氷が張ってるよ、というメールが回ってきて日本で笑った覚えがあります。
 そして今日から三日ほどものすごい寒波がやってきております。本日は最高-4最低-13、明日は最高-7最低-19、明後日は最高-12最低-14。そもそもここ数日零度を上回ることがないし、これからもしばらくないでしょう。今年は三が日からチャールズ川が全面凍結しているし、寒い年のようです。個人的な感覚として、
 寒い > -5度 > しばれる > -10度 > 痛い
という指標があるのだけれど、-15度を町中で下回るのは去年の元旦にカナダはケベックに行ったとき以来だ。しかし人間は進化するらしく、カナダ人は-20度でも半袖で犬の散歩をしていた。半袖だけど手袋はしていたことが面白かった。
 北海道もそうだと聞いた事があるけれど、ボストンは外は寒いが中はあったかすぎるくらいである。ここらへんでも省エネの片鱗すら見えないのであるが、もはやこの暖かさに慣れてしまって、日本に帰ったときの実家の寒さに震えた。・・・別にオチとかありませんが何か。
 あ、寮から面白いメールが来たので紹介します。

Hello
With the EXTREME cold weather forecasted for this week and into the weekend,
I ask that you please
(中略)
Leave nothing on floors in case of floods!