マジョ理論

 仲間内でで提唱された、マジョ理論(Majo Theory)を紹介しよう。
 日本人女性の分布を考えて、横軸を、仮に一元化できたとして、「性質」とする。すると、男が考えている最頻値と、実際の最頻値の間にはずれがおそらく1σほど存在しているにちがいない。これがマジョ理論だ。マジョリティと魔女をかけた、言い得て妙のネーミングとなった。
 生物学的な観点および経験則から男の分散のほうが女よりも大きい(変なヤツが多い)、マジョの選ぶ(選びたい)男もまた男の分布の最頻値にはない、など様々な副産物的仮説も生まれた。
 「あの子はマジョじゃないな」とか「ボストンにいるヤツは少なくとも2σは離れてる」とか、こういうどうしようもない理論を実証したり反例をあげて盛り上がるのは、実にあほらしくて楽しい。