Macの買い替え・移行での反省:Time Machine に依存するのは非常に危険

Mac mini ユーザーでしたが、妻との写真共同編集作業などで家の中を持ち歩ける可動性が重要になってきたのでMac Book Pro (13-inch, 2017) に買い替えました。2ヶ月ほど経過して落ち着いてきたので、反省点を記していきます。

背景:クーポンを入手するために古いマシンを下取りに出したため、移行時に古いマシンが手元に無い

Appleの下取りプログラムは現金ペイバックではなく、Apple Storeのクーポンによる支払いであるため、新しいマシンを購入する前に下取りを出す必要がありました。
古いマシン(Mac Mini)のデータとTime MachineはすべてNAS上に保存した・・・つもりだったのですが、抜け漏れがあったのですね。これは別記事で詳しく記します。

データの移行をTime Machineに依存するのは非常に危険

今回の反省はこの一点に尽きます。「データの外部保存に抜けがあっても、Time Machineがあるから大丈夫だよね」という姿勢は非常に危険です。特に、新しいマシンの起動HDD/SSD容量が古い機器のそれよりも小さい場合は厳重注意です。

Mac備え付けの移行アシスタントをなまじ使用した経験があったために、移行するデータを選択して移行する容量を抑えればよいと考えていましたが、以下の観点を見落としておりました。

  • 強制的に移行しなくてはならないユーザのライブラリ(Library)データの容量が大きい
  • 移行するデータを細かく指定できない

依存するのは危険と書きましたが、むしろTime Machineを全く使用しない移行方法をとることをおすすめします。Time Machineは、あくまでもバックアップ中のバックアップと捉える。さらには、当たり前ですけれども、よほどの事情が無い限り古いマシンは手元に残しておくのが良いですね。当たり前過ぎて書くのもはばかられます。