持つべきものは妙なこだわり

執着はいずれ愛着に変わるのである

Android Adguard 有効でも突然広告が表示されるようになったらフィルタの更新をしよう

Android スマートフォンでは、まともな広告ブロッカーアプリを Google Play ストアでダウンロード出来ない。Google が広告で収入を得ているからであろう。Adguard というアプリケーションをインストールすることがデファクトスタンダードになっているように思う。

導入方法は後半に参照するウェブサイトに譲るとして (これ以上の情報を持ち合わせていないため)、ここで伝えたいのは、Adguard を有効にしていても広告が表示されるようになったら、適用しているフィルターを更新しよう、ということである。

先月だったか、突然広告が表示されるようになり、こんなにも不快だったのかと思い出された。

参考となるウェブサイト

Android スマートフォンに Adguard を導入する方法は、次のサイトにすべて記述されている。このアプリによって何が行われているのかを理解できる人のみ、導入することをお勧めする*1

AdGuard導入法 - なんJ AdGuard部 Wiki*

*1:これによって生じる可能性のある不具合その他に、当サイトは責任を負いません。

ピタゴラスイッチ「100グラムに挑戦」は何度でも遊べるし子供の工夫に驚かされる

NHK Eテレのご存じ「ピタゴラスイッチ」に、「100グラムに挑戦」というミニコーナーがある。部屋にあるものを集めて電子はかりに乗せて、合計100グラムになるように調整していくゲームだ。これはピタゴラ装置づくりよりも圧倒的に手軽だし、子供だけで楽しめると思って早速やってみた。

長男は4歳で、数字は100まで数えられるがデジタル表示の数字が読みにくいらしく、そこの読み上げを手伝うことは必要だったが、ものを集めてきて調整するのはすべて自分でやっていた。100グラムに成功してはハイタッチし、「捨てバコ」と自分で読んでいた箱にモノをあけて別の種類で100グラムに再び挑戦。いろいろと工夫していたが、特に最後、パズルマットの要らない端切れをハサミでカットして重さを調整したいたときはとても感心した。

手軽に出来る遊びで、工夫も生まれるので、ぜひやってみて欲しい。

f:id:covacova:20210115093535j:plain:h500
ちなみにサイコロに見えるのは、積み木に私が油性ペンで目を書いたDIYサイコロである
f:id:covacova:20210115093543j:plain:h500
パズルマットの要らない端切れをハサミでカットして重さを調整したいたときは感心した

スマホを減らして読書を増やすには、家のあらゆるところに読みかけの本を置く

スマホを減らして読書を増やすには、家のあらゆるところに読みかけの本を置くことが有効なので、実践をお勧めしたい。

習慣にしたいことについては何でも、それに取りかかるために必要な準備時間や物理的な動き (コンピュータで言うところのオーバーヘッド*1 ) を極限まで減らすことが重要なのである。

スマホをつい見てしまう原因は、あのスマホという道具が

  • 手に取りやすく、ポケットに入れられる大きさで、どこにでも持って行ってしまえる
  • 片手の動作で見たい内容に行き着ける

という、物理的手軽さにあると強く感じている。

もちろん、つい読んでしまうはてなブックマークtwitterfacebook のツールと内容自体に中毒性があるのは確かだ。しかしここではこれらの物理的な手に取りやすさの特性に、本の側でも対抗することで、読書量を増やす方法を提案したい。具体的な方法はこうだ。

  • 読みたい本を何冊か用意する。
  • 自分の家での動線を踏まえ、よく立ち寄るところ・立ち止まるところに本を置く。
  • しおり (私は付箋がおすすめ) を活用し、どこから読むかを迷う時間を極力減らす。

私が置いている場所は

  • トイレの壁にある小さな棚
  • 食事エリアにある食器棚の上
  • 寝室の布団の枕元
  • 鞄 (リュック) の中
  • 在宅仕事部屋の本棚の、最も手に取りやすい位置

人間は基本的にものぐさである。面倒は何としてでも避けるように動いてしまう。繰り返しになるが、本質的でないオーバーヘッドは限界まで減らす工夫をすれば、本質的なことをやるハードルが下がって時間も確保できる。

なお、ここで紹介した方法を採用しても、本を読むときに「両手を使って本を開いて持つ」という点はスマホの「片手で操作して、置いたまま読める」に圧倒的に負けている。本を開いたまま置いておく方法を検討中である。

*1:このオーバーヘッドという言い方はコンピュータ外の用途でも普及していると思っていたが、家族に聞いたところそうでもないらしい。便利な用語だし、代替する言葉がないので普及してほしい。

アウトプットがインプットの質を向上させる『結局、人生はアウトプットで決まる』(著:中島聡)

以前、書店で斜め読みしていたが、図書館ですぐに借りることが出来たので『結局、人生はアウトプットで決まる』(著:中島聡) を再読した。著者は、Windows 95 OS 開発の中枢にいた方である。

アウトプット、インプットという言葉自体が曖昧さをはらんでいるように感じる。それこそこの書が実践すべしと強く主張するとおり、私の言葉で書くと、「文章を書いて世に発表することが、勉強の質と量を向上させてくる」ということだ。

アウトプットの方法・場がインターネット上に偏り過ぎている印象を受けたが、上に書いた主張・テーマには強く同意した。また、最後に紹介するが、次に読む「文章を書く」を主題とした本へ繋いでくれたことがこの本を再読して最もよかった点だった。

アウトプットの場としては、ブログ・SNSYouTube、講演 (プレゼンテーション) を具体例かつ有効なアウトプット場所として主張されている。インターネット上のアウトプット (発表) の場が生まれたことが、リアルな場でしか発表できないことにより知られてこなかった「すごい人」の知名度向上、ひいてはそこから次の人がインプットを得ることに大いに役立っていることは間違いないし、まったく異論はない。

一方で、例えば音楽・美術・小説・随筆となるとリアルな場でのアウトプットだからこそ得られる知恵やフィードバックがあるのではないかと思った。だからこそ、2020年初頭から始まり2021年1月で収束・終息の気配が見えないどころか悪化の一途をたどっている新型コロナウイルス COVID-19 によってリアル、リアルタイムのアウトプット場が失われていることは、発表する人にとってもそれを受け取って刺激とする人にとっても悲劇である。

文中で紹介されていた、文章を書く能力を向上させる書籍

文中で紹介されていた、文章を書く能力を向上させるために必読の書籍を列挙しておく。これは自分のためのメモであもある。

『理科系の作文術』(木下是雄)

これは既に読んだ読んだが、すべて実践できているかと言うと自信が無いので再読しようと思う。
仕事・趣味で文章を書く人で、これを読んでいない人は理科系のみならず、モグリだろうと言ってもいいくらいの必読書だと私も思う。

『頭の良くなる「短い、短い」文章術』(轡田隆史)

インプットとアウトプットの繰り返しの重要性を主張する本だとのこと。読んだらここの記事も更新する予定だ。

『文章表現 四〇〇字からのレッスン』(梅田卓夫)

自分にしか書けないことを、誰にでも分かるように書く、がテーマの本だとのこと。読んだらここの記事も更新する予定だ。

HUAWEI GT watch で時計の常時表示 (待ち受け) 機能が追加されていた

充電台を紛失し、半年近く使用していなかった HUAWEI GT Watch。AliExpress で300円ほどで充電台を入手することができ、久しぶりに満充電してファームウェア更新、文字盤変更などでいじっていると、偶然にも時計の常時表示機能 (待ち受け表示機能) が追加されていたことに気付いた。

ファームウェアバージョンは 1.0.12.26(C02) である。

  • 設定 >> 表示 >> 詳細設定 >> 待ち受けの文字盤

と進み、「アナログ」か「デジタル」を選択すると設定できる。
電池が半減するという注意事項が出てくるが、半減ならば3日間程度はもつ計算なので、十分である (実力のもち時間は自分では未検証)。
しかも、アナログの時計文字盤が見やすい。デフォルトをこれにしてくれて良いくらいだ。

常時点灯になって、ようやく「腕時計」として使うことができる。いちいち手首を水平にしないと時計が表示されないデバイスは腕時計として私は使用できず、専らヘルスモニタ・ランニングモニタデバイスとしてのみ使ってきたが、腕時計に昇格である。

普段使っている機械式時計の竜頭の調子が悪くて使うのを控えているため、とても助かっている。
ただ、相変わらず通知の画面が見にくい。電話だけの通知に変更しようかと考えている。

f:id:covacova:20210105224210j:plain:w500
設定 >> 表示 >> 詳細設定 >> 待ち受けの文字盤 と進んだあとの画面
f:id:covacova:20210105224307j:plain:w500
「デジタル」「赤」での常時表示文字盤

関連記事

Huawei GT を、Huawei 以外の Android スマートフォンとペアリングする、ややこしい手順を解説した記事はこちら。
一度設定して以来、不便を感じたことは無い。
covacova.hatenablog.com