7月30日の朝、弟は日本に帰国するために早朝にホテルを出て行った。自分はそんなに早く起きる必要はないので、1時間程度二度寝したあと、朝食をたべに食堂へ降りた。輝かしいご飯の数々が目の前に並んでいた。いままでの朝食は乾いた冷たいパン、シリア…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。