持つべきものは妙なこだわり

執着はいずれ愛着に変わるのである

不在者投票

9・11は北欧にいるので、本日不在者投票に行って参りました。
くさい。
なぜか、建物がくさい。
トイレのにおいを芳香剤でがんばって消そうとしたんだけど、その芳香剤のきつい香りとトイレのいやなにおいが混ざって結局ちがうくささになっちゃったような感じのにおいだ。
つまりくさいんだけど。
まあそのまま投票へ。
って、なんで不在者投票で投票する人少ないのに、こんなに職員おるんや。
比例代表小選挙区最高裁、それぞれの投票箱見守るのに一人ずつ。
そんな、誰も腕三本も持ってないんだから、一個ずつ入れるだろふつう。
郵政民営化のまえに、こういうところも改革してほしいわ。
あと、最高裁の信任不信任。
あんな、顔写真も載ってない紙切れ一枚で判断しろなんてあまりにもおざなりすぎる。