持つべきものは妙なこだわり

執着はいずれ愛着に変わるのである

凱旋

写真タイトル
「そのときコバの手は震えていた」
野口さん母校凱旋パレードモエーーーー!
学科の友人がみなキターなのでモエーといってみました。
しかし仮にも日本一といわれる東大の学生もこういうことにはミーハーですね。
まあ私もミーハーの一人でしたが。
しかしながら友人のように隣に行って肩に手を置いたり握手したり色紙にサインもらったりはできませんでした。
いまいちアグレッシブになりきれず無念。
「次の宇宙飛行士は君らの中から出ることを祈っています」
志望者はいるみたいですよ野口さん!
ぼくは眼が悪すぎて無理ですよ!

満員電車

野口さんが来た日も帰りはやはり満員電車なのです。
宇宙はこんなにも広いのにこんな箱の中にこぞって入り込むなんて、
人間も物好きですよね。
しかも友達とその彼氏の乗ってるドアに乗り込んじゃうなんて。
ああ僕ってなんてついてるんだろう。
と思ったら、かなり似てる別人でした。
ほっとしたような、ちっとしたような。
それにしても、彼氏、腕細すぎるよあんた。
てかその割りに毛かなり濃いよ君。
こいつぁコニシキがpreminiを愛用してるようなもんだぞお前。
もっと肉を食べたまえ。
そこのホワイトバンドしてる人、この人助けてあげて。

実験

明日の実験は事前準備が必要だったことをついさっき知った。
今からがんばります。
アホブログ書いとる場合ちゃうわ。

用語集
そのときコバの手は震えていた
「そのときキャパの手は震えていた」という有名な写真があります。ちょっとマイナーかつ高等なギャグだったので注釈を。
彼氏
彼女のほうは化粧が濃かったです。いや、それは友人が化粧濃いってことじゃないですよ。
ホワイトバンド
かっこいいってだけで付けたがるってのが、いかにも日本人らしいと思う今日この頃。