持つべきものは妙なこだわり

執着はいずれ愛着に変わるのである

一万越え

いつの間にかアクセスが10000超えてました。
みなさんに感謝です。

井の頭線

今日の出来事ではないのですが、
井の頭線をこないだ使いました。
そこそここんでる車両。
二人のおばさん(ありゃもうおばさんだ、うん)が入ってくる。
遠慮というものを知らずに。
当然のごとく、微妙なバランスのうえに成り立っている車内の人口密度分布は崩れ、
ドミノのように倒れていく。
「あぶない!」
誰かが叫ぶ。
ほんとうだ、危ないぞまじで。
おばさん1号「何今の?」
おばさん2号「すごかったね!」
は?
謝罪の言葉はないのですか?
おそらくその車両のドア付近の人はみんなそう思ったにちがいない。
しかし、そんな期待(というか当然)とは裏腹に、おばさんは言った。
1号「でもあんだけ倒れるってことは、けっこうスペースあったってことだよね」
2号「そうだね」


かっちーん


久しぶりに人をぶっ飛ばそうかと思いました。

がっこ

祭が終わった次の日だろうと、講義や実験は何事もなかったかのようである。
まあ、強制的に現実に戻されたほうがこちらも楽だ。
そろそろ自分のスタディ・マシーンを稼動させていこうかと。
ということで図書館でレポート書いてきた。
ものすごい適当な実験(担当:亀仙人マジレンジャー)だが、
レポートは書き始めると完全にやりきらないと納得しない性質なのである。

整形外科

行ってきた。
いいかげん、牙突零式を喰らった脛が痛いのに治る気配がないのでね。
本三の近くにあるお医者さんだ。
かなりフランクなおじさんだった。
「これはどう?痛い?」
イタイ、痛い。
レントゲン撮る。
手際めちゃめちゃいい。
骨には異常なし。
「こりゃねえ、(中略)あと一週間くらいたたないと痛みは消えないよ」
「ああそうですか。」
「シップはしてもしなくてもいいよ。」
今までそんなかんじでした。
「お風呂はふつうに入っていいから。ちゃんとあっためてあげて。」
え。
今まで右脚だけつからないようにがんばってた一週間はどうしてくれるんですか。

用語集
亀仙人
電気実験の電子回路分野担当。浅野にカメハウスをかまえる。「これが動かないってのはどゆこと?」が口ぐせ。
マジレンジャー
電気実験の電気分野担当。マジグリーンが意外に説明分かりやすくて見直した。マジピンクは「グラフ用紙がなくてすいません!すいません!すいません!」と平謝りだった。マジブルーはそこらへんを歩いているだけだった。マジでブルーなんだろう。