持つべきものは妙なこだわり

執着はいずれ愛着に変わるのである

マジレンジャー最後の決戦

今日はマジレンジャーとの最後の実験だった。
最後にふさわしい、高電圧実験。
7万5千ボルトの高電圧を扱った。
まさに火花散る決戦となった。

こんなかんじ。
丁寧に対戦に応じた(=説明してくれた)のはマジグリーンだけだった。
マジレッドはちょっと文句を言いにきただけだった。
マジピンク
「よ、よかったらアンケート書いてください」
としどろもどろしてるだけだった。
マジブルーはパソコンの前に座ってるだけだった。

結局

いつもと変わってない。

要するに

24日の前後は鍋だ。
22日:年内授業終了お疲れ鍋
23日:とりあえずつなぎに鍋
24日:さみしんぼ御殿下センターサークル鍋
25日:ついでにクリスマスもだ鍋
達成率はたぶん50%。
22日はもちろん73でやるわけだが、火気とかいいのだろうか。
うーん、まあいいだろう。
火元責任者はタシロギアソリッドだし。
24日は達成できるのかどうかが見ものだ。
何よりも御殿下グラウンドのセンターサークルは寒いだろう。
それはそれは寒いのだろう。
やってることも寒いかもしれない。
でも、鍋はきっとあったかいにちがいない。
ビバ鍋。

用語集
タシロギアソリッド
7号館事務室の、つかえないおっちゃん。