持つべきものは妙なこだわり

執着はいずれ愛着に変わるのである

焼肉で分かる殻理論

午後の授業はないし、
Jトイが「肉!」と叫んだので、
上野の焼肉食べ放題1050円に行ってまいりました。
意外にこんどる!
前はがっらがらやったのに。
前回は月曜だったからか。
さすがに月曜から焼肉なんていう肉肉マンはいないのかな、上野にも。
さて、前回の肉さばきによて焼肉奉行という称号を与えられた私ですが、
要は、「お前肉やけよ」っていう役じゃないですか。
ひどいなみんな。
それでも、
ひたすら食べるだけの「食べるだけぴょんた」
ひたすら肉を放り込む「暴君Hんみ」
よりはいいか。
途中で火の神様がお喜びになって
ごぉーー
と鉄板の下から火柱があがったり、
それをとめるためににんじんでバリケードを作ったり、
それを冷静に水を
じゃーー
と流してとめる店員さんにみなあっけにとられたり、
てんやわんやでしたが、
結局前回同様、
胃が張り裂けそうになってかえりました。
内部圧力があがって胃の薄殻に応力が生じているのがわかりました。
いやー、
勉強になった。

ふざけんなを連発する少年

今日もバイトだったわけですが、
隣のブースでやっている生徒が、
「はぁ?わいだっしゅ?ふざけんな、わかんねーよ」
「先生この問題わかんないよ。まじふざけんな
「またこの式?ふざけんな、いい加減にしろよ」
「これ傾きじゃないんですか?まじふざけんなよ」
以下略。
敬語とふざけんなコントラストがすばらしかったですね。
そんな生徒にきれない先生、
あんたはえらい!
のか?