持つべきものは妙なこだわり

執着はいずれ愛着に変わるのである

BLUE NOTE

めちゃかっこええがな!
最高でした。
ジャズはかじったばっかりなので細かく感想はかけないが、
みんな音きれい。
バリトンサックスかっこよすぎ。
トロンボーンの2人かっちょいい。
トランペットなんであんな高音でるん?
小曽根さんMCおもろい。
楽しかったわい。

お客さん

みんな大人な雰囲気漂わせちゃってますね。
この人分かってそうなオーラ出してるな〜
と思ったら、ピアニストかい!(MCで紹介されてた)
後ろのほうの女の人たち落ち着いて聴いてるな〜
と思ったら、演奏者の奥さんかい!


やっぱ外見は9割ですわ。

隣の2人

結局私は一人だったのですが
(まあ音楽は一人で聴いたほうが集中できるのでいっこうにかまわないのですが)
(まあこんなことを書いている時点でちょっとさびしかったかなという意味を暗に含んでいるのですが)
そんなときは隣の2人の会話が気になるものだ。
隣は、ジャズ好きのおっちゃんが上司を連れてきている模様。
(前略)
上司「やっぱりお酒でばかやってるより、こういうところきたほうが人間らしくていいね!」
部下「そうですよ、しずかちゃん連れてきてあげなさいよ!」
上司「なに言ってるんだ!ワハハハ」
結局それかい!


でも気持ち分かるわ笑


その前にしずかちゃんて不倫相手?

用語集
BLUE NOTE TOKYO
300人収容。高いけど、やっぱ雰囲気抜群。ギャラがいいので、BLUE NOTEの中でも、トップミュージシャンが集まるらしい。今日聴いたのは、小曽根真率いる"NO NAME HORSES"。小曽根さん、英語発音いいね〜