持つべきものは妙なこだわり

執着はいずれ愛着に変わるのである

肉体と精神

 久しぶりに御殿下に行って体を鍛えてきた。五月祭の前はいろいろあって運動できておらず、おなかがちょっとやばくなってきたので、対策を講じに行きました。
 プロテインは学校においているのだが、シャカシャカ振るやつを家においてきたのが唯一の落ち度。今度は忘れまい。
 運動をやったあとの晩飯はうまかった。


 ところで、何が肉体と精神かというと、いろいろやりたいことがありすぎて肉体が足りないということだ。
 サイヤ人みたいに、若い頃が長ければいいのに。