持つべきものは妙なこだわり

執着はいずれ愛着に変わるのである

立つ

 今日は一日中立っているはずでしたが、午後は幸運なことに座ることができました。於試験監督バイト。
 帰り、スーパーに入ると、意外とカーネーションが暴騰していなかったので購入。やっぱり今日のような日は家に花がないと寂しい。個人的に花は基本的に好きだ。気取っていない花がいい。カーネーションの赤は、気取っていない気がする。
 しかし、スーツ姿で黒い鞄にflowers of red & pinkというこの絵はあまりにも気取りすぎているように見られたろう。というより、滑稽なセールスマンだったな。黒にピンクは恥ずかしいくらい映える。