持つべきものは妙なこだわり

執着はいずれ愛着に変わるのである

福島学会二日目以降

 いつの話だ、という話です。
 まあ、ぱぱっとまとめてしまうと、


 学会途中脱出して桃狩り行くはずが電話してみると「無理」「無理」「とれるけど甘くねぇぞ」との応えばかりで「すいません私が甘かったです」と言わざるを得ない状況となってしまったのでコラッセ福島の一回にいた福島の生き字引おばさんとすっかり仲良くなるまで相談したら温泉に行くという方向に決まったので発表に来ていた社会人の先輩も引き連れてバスに乗って旅に出かけたわけですがこれがまた最後のほうになると乗客がほとんどいなくてすばらしく田舎風情漂っていて予想外にすばらしく温泉も他のホテルから丸見えなほど開放的で気持ちよかったので福島駅に帰るとすぐに「餃子と麦酒じゃ」という流れとなりましたので宇都宮に対抗して餃子の街と名乗りをあげる福島の街を餃子を求めて徘徊していると二軒目では常連さんにビール瓶をおごってもらうという素敵な出会いもありいい旅だなあと思っていると東京に帰る新幹線が終電だというのに余裕を見せている先輩を引っ張って駅まで学生風の男四人+スーツ1人で福島の街を颯爽と走り抜けまして福島万歳という一日でした。


 三日目はと言えば僕は前夜ナンヤカンヤとシークレットを引き出されてしまって疲労困憊だったので今まで経験したことのない睡魔(Lv.80)との戦いにあえなく破れ学会という場にも関わらず机につっぷして爆睡しているうちに帰る時刻がやってきて再び青春18の旅が始まったわけですが乗り換えで時間のあった郡山で謎のフジテレビ風球体のあるタワーに上りますとそれはギネス認定された世界一高いところにあるプラネタリウムだったのでちょっと興奮して一直線の線路の写真なんぞを撮ってしまいましたのがこの写真でしてそうこうしているうちに乗り換えの電車がやってきたのでまた乗りますと再び大貧民の試合が始まってあっという間に宇都宮に着いてしまいこの流れは再び餃子だろうということで今度こそ本場宇都宮で餃子とビールを食して幸せになったところでむさ苦しい東京に帰って参りましたので東京イヤです。