良い体調を維持するための実践事項と考え方
良い体調確保と維持のために試行錯誤する毎日です。そうする中で、「間違ってはいないだろう」と体験したものをリストアップしました。
- 体調が完璧などという日はないと考える。
- その日の体調で出来る最大のことと、翌日をより良くするために出来る最大のことをやる。
- 早く寝る。
- 具体的には、子供と同じ時間に寝る。
- 一方で早く寝られなかったとき、夜更かししたときは、必要以上に自分を責めない。明日改善する。
- 食材、原材料を確認して、なるべく人工的なものを体に入れない。
- とは言えお菓子やお酒などを全く食べないというのも味気ない。自分にとっての適量を探す。
- 食べ過ぎない、飲み過ぎない。
- よく味わうことを意識するとよく噛むうえに食べ過ぎることを防げる。
- 体を冷やさない。
- 夏であっても薄い綿パーカーを常に持ち歩いたり、夜のパジャマは長袖にしたりする。
- 飲み物は常温の水を基本とする。奥大山の天然水は甘くて美味しい。
- ストレスの強すぎる仕事をし続けない。
- 短期的なプレッシャーは自分やチームの能力向上に大切だが、慢性的なストレスや不安が続く環境は百害あって一利なし。
- さらに大きなストレスが一時的にかかるが、解決のために活動する。仕事のやり方を変えるようにエスカレーションする、チームを変えてもらう、転職する。