過去にこのような記事を書いた。
covacova.hatenablog.com
スマートフォンをウェブカメラ代わりにできる、そうしているという内容だが、今はそれはやめている。USB接続のウェブカメラの在庫がネット販売に戻ったタイミングで購入し、それを使用している。あるいは、iPad でリモート会議参加し、iPad のインカメラを利用することも多い。
スマートフォンをバーチャルウェブカメラとして利用するデメリットは以下だ。
- スマホ充電しておかないといけない。この用途に使っていた iphone se は電池の減りがとても速い。
- 電池の持ちが良いメイン機をカメラにすると、スマホとして使えなくなる。
- カメラの場所が低く、アングルが良くないため、設置場所に困る。
使用しているのは、Logicool の低価格の C270n である。
ロジクール ウェブカメラ C270n ブラック HD 720P ウェブカム ストリーミング 小型 シンプル設計 国内正規品 2年間メーカー保証
- 発売日: 2019/04/25
- メディア: Personal Computers
ところで、聴く・話すだけで自分から画面共有しないリモート会議の場合は iPad を使用したほうが便利だ。メイン端末のモニターの場所とCPU負荷を占有されないので、アクションのメモをとったり関係する資料を調査するときに速い。