持つべきものは妙なこだわり

執着もいずれ愛着に変わる

スマホをバーチャルウェブカメラとして使うのはやめてUSB接続カメラにした

過去にこのような記事を書いた。
covacova.hatenablog.com

スマートフォンをウェブカメラ代わりにできる、そうしているという内容だが、今はそれはやめている。USB接続のウェブカメラの在庫がネット販売に戻ったタイミングで購入し、それを使用している。あるいは、iPad でリモート会議参加し、iPad のインカメラを利用することも多い。

スマートフォンをバーチャルウェブカメラとして利用するデメリットは以下だ。

  • スマホ充電しておかないといけない。この用途に使っていた iphone se は電池の減りがとても速い。
  • 電池の持ちが良いメイン機をカメラにすると、スマホとして使えなくなる。
  • カメラの場所が低く、アングルが良くないため、設置場所に困る。

使用しているのは、Logicool の低価格の C270n である。

ところで、聴く・話すだけで自分から画面共有しないリモート会議の場合は iPad を使用したほうが便利だ。メイン端末のモニターの場所とCPU負荷を占有されないので、アクションのメモをとったり関係する資料を調査するときに速い。