マウスパッドはパワーサポートのAir Pad Proに行き着いている
未だに「これだ!」という究極のマウスには行き着いていないのですが、マウスパッドはパワーサポート社のエアーパッドプロを長らく愛用しています。
どんなマウスでも、正確にトラッキングしてくれるようになります。
マウスの滑りを良くする「ポッチ」は、マウスによって付けた方が良いものと悪いものがあるので、適度に調節しています。
自宅に一枚、職場に一枚。
おすすめです。
パワーサポート マウスパッド エアーパッドプロ究極セットIII(エアーパッドソール付属、マットブラック) 薄 PAQ-61
- 出版社/メーカー: パワーサポート
- 発売日: 2007/03/16
- メディア: Personal Computers
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爪切りは貝印の中でも、関孫六の切れ味が気持ち良い
ピアノを弾くこともあって、タイピングのときに少しでも爪が引っかかると気になってしまい、爪切りは家にも職場にも置いてあります。
なかなか良いものに出会えなかったですが、貝印:関孫六ラベルの爪切りはとても気持ちよく切れます。適度な重さもあって、力も不要です。貝印は他にも爪切りを出していますが、切れ味が全く異なります。爪とぎ用のやすりは付属していませんが、私は使ったことがなく不便は全く感じていません。
- 出版社/メーカー: 貝印
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ジムに通わず、前後ロスタイムを極小化して筋力を増強・維持する方法を試行する
先日、練習とろくに出来ぬまま出場したテニスの試合(シングルス)で、練習不足・技術不足・メンタル不足よりも、全くの筋力不足を痛感しました。
筋トレをしようと決意しました。
秋冬に向けてランニングもしていく必要もあるが、背筋・腕の筋肉の不足を感じたので、その対策にもなります。
しかしここで、時間の確保という問題が生じます。小さい子供のいる家庭でジムに通うことは、仕事か家族かいずれか(あるいは両方)の時間を大きく削ることになります。これは本意ではありません。
そこで、筋トレ前後の筋肉を動かしていないロスタイムを削減する方法を考えて実践し改善していくことにしました。
ロスタイムとは
- 移動
- 着替え
- シャワー
- 着替え
- 移動
です。
今のところ実践した方法は二つ。
- お風呂の前に体幹トレーニング。フロントブリッジや、スクワット
- ランニング前にプッシュアップ(腕立て)、ランニングコース最後らへんに鉄棒がある場所を持ってきて、懸垂(完全には持ち上がらないが、できるところまで)
欲張らず二種目程度に限定し、その二つをオールアウト(これ以上できませんという状態)まで持っていくのが継続と効果最大化のコツではないだろうかと感触を得ています。
新たな知見を得たら、再び記事を書きます。
Apple pencil は筆箱に入れるとなくさない、今のところ
【2018.12.04 追記】写真を追加し、Apple pencil 充電アダプターについて言及しました。
2018年の第6世代iPadとApple pencilを購入し、楽しんでいます。
あらゆるものを失くしたりどこに行ったか分からなくなる私ですので、一万円もする鉛筆をなくさないか、購入前はその一点が気がかりでした。
iPadケースに収納できるもの、iPadにゴムバンドで付けるものなど色々検討しましたが、結果的に
- ペンケース(筆箱)に入れる
やり方を採用し、不安から解消されています。ペンケースに入れた筆記用具はここ数年紛失していないからです。
充電用アダプターも入れておくのがポイントです。どこでも充電できるようにすることと、どこに行ったか分からなくなる状況を避けるためです。
一案として、検討ください。
セイコー5スポーツのベルトを防水ゴム製などに取り替えると軽いうえにカッコイイ
セイコー5は、海外向けに作られているセイコーの機械式時計であり、一万円台でカッコいいところが素晴らしい製品です。
私はセイコー5スポーツのサブマリーナタイプの時計を持っています。普段使っている機械式時計(婚約記念品のボーム&メルシエのクリフトンBaume & Mercier Clifton)を修理に出す必要があると予期して購入しました。結局のところ修理は必要なく消磁だけで済んだので、その日の服装に合わせて両方愛用しています。この時計はサイズがそこまで大きくないため腕が細い私でも着けていて違和感がない。しかし、ステンレスベルトは非常に重いところが難点です。
そこでおすすめなのは、防水ゴム製ベルトに交換することです。
- NATOベルトは、ベルトが間に入って時計本体が腕から離れるので重さを感じる
- 夏は汗をかくので革製よりゴム製が気楽
mano a mano で購入しました。腕が細く穴が足りないので、100円ショップで購入したパンチャーで穴を開けて使っています。
写真手前は、に同じベルトを着けたものですが、これは相性が良くなくダサくなったので、革ベルトに戻しました。
関連記事
時計が早く進みすぎるときは、磁気帯びかもしれない、ということを書いた記事です。
covacova.hatenablog.com