Office 2016 (Powerpoint, Word) でギリシャ文字を半角かつ本文と同じフォントで挿入する方法

英文中にギリシャ文字を挿入する際、

  • 全角文字ではなく半角文字で挿入したい
  • Symbolフォントではなく、Arial, Times new roman など本文で使用しているフォントで挿入したい

ということがあると思います。

Wordでは "\alpha"(バックスラッシュの代わりに円マーク)などとタイプしたらギリシャ文字のアルファに自動変換されるようにオートコレクトを設定しているのですが、Powerpointではこの方法がうまくいきません(うまくいく設定をご存知の方は教えてください)。そこで、調べて試したところ、以下の方法が簡単です。

  1. 「挿入」タブ --> 「記号と特殊文字」のボタン(Ωの文字が目印)
  2. 本文のフォントを選んだ状態で、スクロールダウンしてギリシャ文字の部分を見つける
  3. 挿入したいギリシャ文字を選択し、「挿入」ボタンを押す
  4. 少し時間がかかるが、本文にギリシャ文字が挿入される

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お試しあれ。

使用環境

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普段の生活と自分の中にある動かしがたい「感じ」から、人と世の中を考える:『はじめての現象学』竹田青嗣

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私にとって、まさに新しい考え方を提示してくれた本です。

小説を読むように読める哲学書を書こうと思ったとあとがきにあるとおり、平易な言葉で書かれています。フッサールハイデガーの考え方を中心として、竹田青嗣さん自身の考え方も展開します。哲学の知識はほとんど必要ありませんが、しっかりと理解し納得するにはそれなりの集中力と反復読書が必要でした。

この本の内容をまとめられるほど現象学竹田青嗣さんの考え方に及んでいるわけでは到底ありません。一つだけ紹介するとすれば、私自身がとても腑に落ちた、「〜〜すべきという理想像をかかげて人間を捉えようとするのではなく、私たち自身が生活の中で自然と感じていることや感じていることを基に考える」というやり方で哲学が展開されていくことです。

人、自分、世界を違う目で見ることができるようになる、素晴らしい本でした。何度も読むことになるでしょう。

新しい考え方 ★★★★★5
新しい知識体系 ★★★★★5
新しい文章技術 ☆☆☆☆☆0
新しいドキドキ ☆☆☆☆☆0

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哲学とはなんだろうと興味をもった方には、以下の『哲学のモノサシ(西研・著)』『自分を知るための哲学入門(竹田青嗣・著)』を先に読まれる方がとっつきやすいと思います。

哲学のモノサシ

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山本昌さんの講演(2017年秋)でメモした金言を共有する

今日(2018年5月30日)、山本昌さんが紹介されている記事を読みました。

sportiva.shueisha.co.jp

私は野球はやらないし観戦もしませんが、山本昌さんのことはたまたま観たNHK「プロフェッショナル」で、「心技体のどれが一番大事だと思いますか」という問いに対して

「体」ですね。心と技術は自分でなんとかできる。体だけは、抗えないものがある。
(注:原文どおりではない)

とおっしゃっていたのを鮮明に覚えていました。心か技と答えると思っていたのでとても意外でしたが、『インナーゲーム』などで「身体化した自分」という考え方を知っている今となってはとても納得の行くお答えです。
そんなこともあって、山本昌さんの講演を聴く機会を知った際に都合をつけて真剣に聴講しました。私だけにとどめておくのは勿体ないので、半年前のメモを共有します。

  • これだけやって、こんなにもらえるのか。もっと頑張ろうじゃないか、と思った。(契約更改で給与が3倍になった際に思ったこと)
  • 緊張から逃げてはいけない。大事なことだから緊張する。緊張するから力を出せる。
  • 良い緊張を得るためには、しっかり準備する、これしかない。
  • 若い同僚にはこう言ってきた。「無駄だと思う練習も、まずはやってみろ。その代わり、お前たちがやっている練習もきかせてくれ。」
  • 若い同僚にはこうも言ってきた。「時間は思ったほどないぞ。」
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