設計とクラシックと
設計をやりながらクラシック聴くのがマイブーム。
前から名盤だと思ってたやつを、数ヶ月前に購入したAKGのヘッドフォンで聴くとあらためてヤバイですね。
Argerich -piano, ChaillyとKondrashin-指揮 ラフマニノフ3番、チャイコフスキー1番。
すげえ。
Abbado-指揮, Lucerne Festival Orchestra ドビュッシー「海」、マーラー2番。
やばい。
マーラーはちょっと大げさだから、あんまり好きじゃないな、と思ってたいたころもあったけれど、アバド指揮のこれはすごいですね。「2003年夏。奇蹟の名演が生まれた。」とか帯に書いてあったから、ほんとかよ、と思ったけれど、これは名演ですね。五楽章で声が入ってきてからは鳥肌立ちます。これ生で聴いたら感動するだろうなあ。