教授「このとき、特性多項式は1+HGになるわけですね。」
学生「OK!」
脱力
だめだ。
やる気が出ない。
最近の楽しみといえばお茶を飲むことと本を読むことくらいだ。
もうおやじを通り越してじじいだな。
英雄
というポロネーズをショパンは書いているわけだけれども、
この曲は疲れる。
前に練習して一応は弾けるようになっていたけれど
完璧には程遠かったのでまた練習中。
そんなこと言ったってたまにはまじめな日記を書いてもいいじゃないか!
くらしっく
クラシックだからといって敬遠せず、ぜひとも聴いていただきたい。
しかしピアノだけの曲はえてして眠くなりがちなので、
協奏曲とか交響曲がおすすめかと。
nigel kennedyっていうおもろいおっちゃんが弾いてる
ヴィヴァルディの四季はかなりいいっすよ。
ピアノの演奏者だと、ショパンコンクールで1位になった人はやっぱりすごいっす。
今年はショパンコンクールで日本人も健闘したみたいです。
アルゲリッチ、ポリーニ、ユンディ・リ
あたりは、すぐにみつかりまっせ、だんな。