【2018.11.12 追記】
Weblio検索の記事を投稿したので、そこへのリンクを貼りました。
【2018.07.17 追記】
参考にしたリンクを貼っているだけでしたが、記事内にも手順を示しました。
転職をし、英語を使用する機会が圧倒的に増えました。アルク英辞郎on the webにお世話になる毎日です。
www.alc.co.jp
- サイトをタブで開く
- 検索バーにカーソルを合わせる
- 検索する
という動作は、何度も繰り返していると大変まどろっこしい。そこで、以下のブログで紹介されている、Chromeアドレスバーから直接検索する方法をおすすめします。
e-lish.io
上記記事内容の再掲になってしまいますが、私自身の備忘録としても使いやすいように以下に示します。英語表示設定にしていますが、日本語設定でも同様の手順です。
- Chromeブラウザの右上にある「…」表示から「設定 (Settings)」を開く
- 「検索エンジンの管理 (Manage Search Engines)」をクリックする
- タイトル、検索キーワード、URLを記入する。例えば、以下のとおり
- 検索エンジンを追加欄: ALC
- キーワード欄: alc
- URL欄: http://eow.alc.co.jp/%s/UTF-8/
なお、Chromeでアドレスバーを選択する(アドレスバーに移動する)ショートカットは
です。これは覚えておくと有用なショートカットです。
関連記事:Weblio辞書検索も同様に
三省堂大辞林を調べられるWeblio辞書についても、同様の設定が可能です。
covacova.hatenablog.com