持つべきものは妙なこだわり

執着はいずれ愛着に変わるのである

夜の滑空


うちらのチームのwikiに書き込む前にこちらで報告している。
だめな班員だなぼくは。
まあそれはとにかく、
今回は実際の重さに近づけようとおもりを乗せることになった。
なにかいいものはないか。200g弱の、手にひらくらいの大きさのもの・・・
あったー!
携帯やー!
ということでセイゴ☆の兄携帯を搭載することにした!
なんと飛行中のムービーもとれる。こりゃすげえ。
おおはりきりで実験開始。
しかし、予想通りには行かないものだ。
重いせいでやたらはやく滑空して制御はきかないわ、
ぶれすぎて暗すぎてムービーは意味わからないわ、でした。
そのあと、やはりセイゴ☆の携帯の20連写機能を使っていろいろバカな写真をとってました。
翌々日(つまり明日(というか今日))は試験だというのにね。

用語集
試験
とにかく多すぎる。
セイゴ☆
「せいごすたー」と読む。我がパラフォイルチームの☆である。
兄携帯
なぜかセイゴ☆は双子の携帯を持っている。その兄のほう。