持つべきものは妙なこだわり

執着はいずれ愛着に変わるのである

非帰宅

昨日は家に帰っていない。
話は長くなるが、順に追っていこう。

バイト

小学生を教えている。
しかしどうも気合を入れて勉強してくれない。
いろいろ対策は講じているのだが。
なんとか終える。
16:30。

企業セミナー

トヨタなどの会社が2食に来ていて、
ブース別でお話が聴ける企画が開催されていて、
そこに行った。
まあ、それを聴くために行ったのではなく、
友人と落ち合うために行ったのだ。
食事はたくさん出たらしいが、自分が行ったころにはすでにしなしなのフライドポテトしか残っていなかった。
19:00。

映画鑑賞会

そのままHけん家へ。
無間道インファナル・アフェア2,3の上映会である。
かねてから企画していた鑑賞会だっただけに、みんな盛り上がっている。

無間道Ⅱ

マリー姐さん!!
21:00。

無間道Ⅲ

ヨンさま!シェンさま!
23:30。

総括

もう一回見ていい映画だと思った。

時刻

すでに23:38。
もはや帰るのがめんどくさい。
律儀なIぬい氏はそそくさと帰っていく。
Hけんが
「よし、今度はセカチューだ」
おいおいおいおいそんなテンションじゃないよ。
ってことでひとまず解散。
だがおれはHけん宅にとどまるしかないのだ。
とりあえずビール買いにセブンへ。
ついでにおでん買う。
ちょっとしか買わないつもりなのにHけんが特大サイズの容器に汁を入れ始める。
おいおいおいおいそんなに食わないよ。
帰宅して乾杯。
なぜかおれのミクシィからいろんなところにたどり、
(詳細はいえませんあしからず)
ウイイレ桃鉄かの選択を迫られ、
ウイイレで。」
0:10。

とにかくシュートが決まらない。
3戦やったが入った点は延べ2点だ。
なかなかやめられないなか、最後にもつれこんだPKがすごかった。
PK2-1。
ゴールキーパーが飛ぶわ飛ぶわ。
笑い転げたまま就寝。
1:50。

風呂上り

のHけんがドアを開ける音がハデで、目を覚ました。
結局身の上話になった。
前話したことあるのにもかかわらずなぜかまたおれの過去をほじくられるし。
その後、こーくーがいかに特異な集団であるかという議論に花が咲いた。
女子5人は言わずもがな、
男子50人も相当やばい面子がそろっていることにいまさらながら気づかされる。
集めようと思っても集められるメンバーではないだろう。
10年後くらいの同窓会が非常に楽しみだ。
などと笑転げているうちに就寝。
4:00。

一時起床

7:30。
目覚ましかかっていたのでとりあえずおきる。
ぼく「お、おはよ・・・」
Hけん「おう。1限行く・・・?」
ぼく「ね、ねむい・・・」
1限はこーくーの教授が好き勝手に自分の研究内容を話して次の人にバトンタッチしていくという教養課程のような授業だ。
ぼく「先週H本さんだったってことは、今週塩ジイじゃね?」
Hけん「そうかもな。確認しておくかあ。メールうっとくわ。」
そのメールの返信を見たのは、
10:34。
ぼく「そろそろ起きるか・・・」
Hけん「おはよ・・・」
ぼく「2限行く?」
Hけん「そやな・・・とりあえず、ほんまにあるかどうか確認しよ」
そうだ、4年生の卒論の試問で授業がないかもしれないといううわさだったのだ。
Hけん「ほんで、なかったらウイイレ1戦やってこ。」
顔など洗っているうちに返信がきた。
授業はあるとのことだった。
ウイイレ3戦やった。

システム学実験

飛行機模型にかかる空気の3分力を測る実験だ。
飛行機の迎角をちょっとずつ変えていく仕事を受け持った。
その内容はこうだ。


ひま。


本を読み終えてしまった。
最後に教授とかとなぜか記念写真撮って終了。
16:45。

企業セミナー

東芝などの会社が2食に来ていて、
ブース別でお話が聴ける企画が開催されていて、
そこに行った。
まあ、それを聴くために行ったのではなく、
昨日食べられなかったご飯を食べに行ったのだ。
ばっちり全部食べといた。
18:30。

総括

ねむい。

ちなみに

このニュースがおもしろい。

用語集
H本教授
研究室が塩ジイと同系列に扱われていることが多い。
塩ジイ
こーくーの右大臣。だけど実はそれほど力持ってないとか。持っていようが持っていまいがあの授業のつまらなさは天性のものがある。